Category : 円満な家庭作り

欠点を見ないで長所を見てみよう!

若いころには「恋は盲目」と呼ばれる病にかかるもの。何ごとも冷静に論理的に考える人であっても、恋をすると判断力を失います。もし冷静で合理的な恋愛をしていると主張する人がいたとしても、それは恋ではないでしょう。恋愛とはどこかに狂った部分があるものなのです。それゆえ、人生を左右する大きな決断である結婚については、大した熟慮がなされないことが少なくありません。相手のことを好きな気持ちが強ければ強いほど結婚を考えます。お互いにそうした気持ちになれば、待ってなどいられません。出会ってすぐに結婚をしてしまうカップルもいるほどです。

燃えあがっているときには、セックスも最高だと感じます。実際には大した内容でなくても、熱した心が興奮度を高めオーガズムを増大させるのです。それゆえ、相手のことがよく分かってもおらず、性生活の良し悪しも十分に検討することなく結婚に踏み切るカップルはとてもたくさんいます。幻影に惑わされてしまうのです。興奮状態の中で、「これ以上の人と出会うことはない」「理想の人と出会えた」と思い込み、大きな過ちを犯します。しかし、そうした魔法のような状態は長続きはしません。それほど時間が経たないうちに相手の「化けの皮」がはがれ始めてしまいます。しかし、離婚したくないのであれば、それには目をつむるべき。結婚生活で大切なのは、片目をつむって生きることなのです。

多くのカップルが結婚間もないうちにガクゼンとするもの!?

暗い照明の中では美しく見えた人が、明るい太陽の下では無残な姿をさらすことがあるように、「どうしてこんな人と結婚してしまったのか」と後悔する人は決して少なくありません。ほとんどのカップルが男女を問わず、結婚を後悔した経験を持っているものです。「こんな人だと思わなかった」という幻滅は誰にでもあります。それに耐えられなくなれば「離婚」ということになるのですが、そうしたくない人は一生ガマンをつづけることになります。

ガマンしていると思いたくないなら、長所に目を向けましょう

幸せな結婚生活をしている人と、離婚もできずに暗い生活をつづけている人との違いは何でしょうか?それぞれに違いはあるものの、共通しているのは、「相手の長所を見ているかどうか」にあります。結婚前と後とでは、相手を見る自分の目が違います。独身時代には、セックスをしたくて仕方がなかったために見えなかった欠点が、毎日性交するようになると、見えてきたりもします。結婚すれば、短所が目につきやすくなるものなのです。

そんなときには、相手の短所に目をつむり、長所を数えるようにすると夫婦関係がスムーズになります。短所に注目するのをやめ、長所だけを見るのです。人間にはさまざまな面があります。結婚前には、そのうちの良い面だけを見て恋を燃えあがらせました。結婚後も同じことをつづければ、恋は冷めにくいのです。 夫婦生活を円満に過ごしていきたいのであれば、相手の良い面だけを見るように心がけると良いでしょう。誰にでも欠点はあります。それに注目しても良い関係を作ることはできないのです。

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