Category : 男が家でできること

もっとも効果的なベタボメの間接法とは?

「ほめて育てる」というのは、上司が部下をマネジメントするときの常道です。とはいえ、実際に部下を上手にほめられる上司はめったにいません。心のどこかに「上から目線」があるために、ほめるより叱ることの方が多くなりがち。せっかくいい仕事をした部下に対しても、「今回はよくやったけど、次はもっとこんな風にできるといいな」などと、余計なセリフを付け加えてしまうことが多くなります。本質的には部下を信頼していないために、心からほめることができないのです。

夫婦の間でも同じことが言えます。夫は妻に、妻は夫に過大な期待をしているために、どうしても「もっとできるはず」という気持ちを持ってしまうものです。それでも、なんとかチヤホヤしてみようとほめることがあるのですが、「君の髪型いいね」くらいのことしか言えません。直接的なほめ言葉もないよりはマシですが、どうせ使うなら、「間接法」を活用したほうが効果的です。他人の言葉を借りてほめれば、妻の「いい気分」度はグンと高くなります。

妻だってほめてもらいたがっている!?

男は常に仕事で認められたいと考えて働いているものです。部長から「いい仕事したな」と言われたり、社長から「君には期待しているよ」と言われたりすれば、やる気はぐんとアップするでしょう。それと同様に、妻も周りの人から認められたいと期待しています。ただ、妻の仕事を認めてくれるのは、家族しかいません。特に重要なのは夫です。夫が妻をほめなければ、彼女にはほめられる機会はないのです。

めったに持ち上げられることがないために、たまにほめ言葉を聞けば、妻はとってもいい気分になるもの。ベッドの中でもお返しをしてあげようという気になるものです。性生活を充実させるためにも、妻を褒めることは大切なのです。

他人を使ってほめることで効果倍増!?

夫から直接ほめられれば妻は悪い気はしません。それはそれでいいことなのですが、何度も使えば次第に効果は薄れていきます。そこで、効果をアップするために他人を活用するのです。「あの人がこう言っていた」というスタイルで、どんどんほめてあげるのです。夫からだけでなく、他の人たちからも認められていると感じれば、妻の気分はどんどん良くなるでしょう。直接ほめるよりも、間接のほうが効果は高いものです。

「こないだ加藤さんに会ったら、『奥さん、どんどん綺麗になっていくね』と言われたよ」などと、さりげなく言うのです。実際に「加藤さん」がほめたかどうかは関係ありません。妻が加藤さんに確認することはないので、たとえウソであってもバレることはないのです。自分がここを褒めたいと感じた部分を、誰かの名前を使って言えばいいだけ。いくらでも作ることができます。

性生活を豊かにするためにも、妻をほめることはとても大切。直接の言葉も大切ですが、間接法を使えばさらに効果がアップします。「誰かがこう言っていた」というスタイルを活用して、妻をどんどんいい気分にさせてしまいましょう。

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