Category : タイプ別に見る妻との付き合い方

ファザコン女性との結婚

結婚相手の女性の父親の存在というのは、男性にとってはかなり面倒です。私が結婚した女性の父親も大変面倒な人でした。というか、女性がファザコンぶりを全開にしていたことで結婚生活が破たんに向かってしまったのです。

同棲相手とも会おうとしない父親

私は20代のときに大学を卒業したての女性と同棲を始めたのですが、勝手に一緒に住み出すわけにはいきませんから、当然自分の実家に連れて行き、両親に紹介しました。そこで自分の方の家族には結婚を前提に一緒に住むことを宣言し、相手の両親にも承諾を得ようとしました。

すると相手の両親のうち、母親には会って挨拶をすることができたのですが、一方父親の方にはまったく会えませんでした。決して同棲に反対しているわけではないですが、2年間一緒に住むことができれば問題なく結婚できるはずだから同棲はかまわない、というのです。そんな理由で会いもしないで同棲を承諾するというのもどうかと思うのですが、どうやらヤキモチを焼いていて会うことが出来なかったようですね。

いつのまにか娘の生活に口出しばかり

そして結婚することになった私たちですが、いざそうなって会いに行くと、娘の相手としての私に何も言わずに娘にはやたらとお小遣いを渡したり、生活の面倒を見ようと口を出してきます。 私は普通に車に乗っていましたが、もっと良い車を買ってあげると言って娘名義で高級車を買い与えたりしたこともあり、何か変だと思わないかと妻に話しても「パパが買ってくれてるんだから良いじゃない」と気にしません。

さらに月に1回は必ず遠く離れた地方の実家に帰り、お父さんと買い物に行くのです。まるで銀座のホステスと会社の重役のような関係に見えました。しかし本人たちはまったく気にしません。そのうちに家にまで車で迎えに来て自分には何も挨拶もせずに娘と出掛けたりということもありました。

あげくのはてに、早く孫の顔が見たいということで娘にちゃんと夫婦の夜の営みについてのことまで聞いてくるということを知って、さすがに気分が悪くなってしまいました。 さらにお盆もお正月も父親のいる家に必ず泊まりに行かなくてはならず、その都度気を遣うことが苦痛になってきた私は途中から1人で行動するようになってしまい、いつのまにか結婚生活が破たんしてしまいました。

しかし娘が離婚したことでむしろ父親は喜んでいたようで、実家に娘を戻して毎日一緒に出掛けては外食しているのだとか。娘もデート気分でパパといるというからファザコンぶりは何歳になっても変わらないようでした。 付き合っているときに、女性の父親の影を感じたときは、どんな親子関係なのかよく知っておくことが必要かもしれません。ファザコン女性と結婚するにはそれなりの覚悟がいるので気を付けましょう。

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